ポチョーン、ポチョーン(一秒間隔)の水の垂れる音。
その音の主を突き止めて眠ったのは
おとといの夜。。
トイレタンクのふたを開けますとこんな感じ。
止水栓を止めて水を減らしたとこ。

きったねー!と、お思いでしょうが、
そこはスルー願います。
何しろ目的は修理ですから。
んでタンクの外にある止水栓を
マイナスドライバーで「時計回り」に回すと
水は止まるざんす。
便器の水を流すレバーを引き
タンクの水を一旦減らして、すみずみチェック。
一応、左の黒いネジの周辺から水が垂れていることを確認。
トイレの品番を確認。。。
と、そこで昨日母が言った一言
「そんなの、管理会社が何とかするんじゃないの?」
が気になり、結局自分で何とかする気はないのか?
と自分にツッコミつつも管理会社にTEL。
そしたらですねー。
入居してすぐならともかく日にちが経っているので
お客さん負担で修理ですねー
業者紹介しますけど?
言われますけん。。。
で、その業者から電話をもらって症状を話し
「いくらかかりますか?」
と聞いたらですね。
出張費2千円。今日は日曜だからプラス2千円。
部品代が2千円くらいかなー。そこに技術料が六千円。
合計1万2千円くらいですかねー
まぁ、あなたの言ってるところだけで直ったら、の話だけど。
と言われましたの。
・・・・・・・・・・。
もっと払う可能性もありですか。
♪くらーし安心2万円♪コースですか。。。
それ以上かも、、、、_| ̄|○
却下。心の声ざんす。
自分で何とかしてみて
ダメだったら、その時はよろしくお願いします。
と言って電話を切りましたの。
ワタシのトイレはIN○X社製。
メーカーサイトをめぐりめぐり、
写真に写っているタンクの中のもの。
それを「ボールタップ」というらしいことが判明。
でも、図解してある部品がいまいち不明でメーカーに電話しましたの。
※ここで学んだこと。
水周りのメーカーは365日電話での相談窓口があります。
ただし、時間は24時間ではないので要注意。
トイレタンクの中を見ながら、電話口に出た若い男性に症状を説明。
「そのボールタップを変えりゃ、OKなんでしょ?」
そのポールタップは一体型で部品だけで9000円だと言う。
高っ!
それはホムセンで売ってまんのか?
ということで部品番号を聞いて電話を切った。
それを外すのにモンキーレンチなるものが必要だということも分かった。
マイナスドライバーも持っていなかったワタシが
レンチなんて持ってるはずもない。
まず、行きつけのホムセンに電話。
「この商品、在庫ありますか?」
そしたら取り寄せになると言う。
着くのはGW明け。
しかも、電話では受付できないから来店してください。
マイナスドライバーよりモンキーレンチが高価だということだけは
何となく分かる。
カモーン!モンキーレンチ!
またもや実家に電話。
そこで父ちゃん登場ーーーー。
「おまえさぁ、そんなの一人で交換できるの?」
できるんじゃないの?
だってネットで見ると自分で交換したって人いるよ。
と言ってみたものの不安がよぎりますわね。
なんてったって「不器用ですから」(高倉健さん風に)。
ちなみに、実家にもモンキーレンチはなかった。。。orz
「あのさー、タンクの中の浮いてるボールがあるだろ?
それをちょっと上に上げてみ。」
んでボールを上に指で少し持ち上げましたらね。
なんと、水が止まるでねーの(驚)
「父ちゃん、すごいねー♪水止まったよ。」
なーんだ、交換しなくて済むじゃんよー♪
と思ったのもつかの間・・・・
指を離したら、水漏れ再開・・・・ガクっ_| ̄|○
父曰く、何かを曲げたら水が止まるはずだと言う。
「何なら俺が行ったろうか?」
頼ることに一抹の敗北感を感じつつも、ここは頼ることに。
頼ることも生きていく術だ。きっと。 (大げさ)
んで、実家に父を迎えにブォーン

で、その曲げたい部分が父の想像していたよりも
針金が太くて曲げられなかったんス。
ガビィーン。。。orz
やっぱりブツ丸ごと交換ですか?
というわけで再びメーカーにTel。。。
「浮いてるボールを少し上に持ち上げたら水が止まるんだけど
やっぱり全交換ですか?」
どうやらピストンという部分のゴムパッキンの劣化なので
それだけを交換したら解決するらしい。
厳密には一体型じゃなかったのね。良かった良かった。
しかもピストンそのものを外すのは手で可能。
工具不要でござった。ふぅ。
送料100円。ブツは数百円。。。。
500円以内っすかーーーー安っ♪
すぐに送ってちょう(名古屋弁で送ってちょうだい、の略です)。
その後メーカーから電話があり
結局ピストンそのもの丸ごと交換することになりますた。
んで、それいくら?(気になるのは、あくまで金額!)
1,400円弱だった。
OK!それ送ってちょう。(再び、名古屋弁・丸出し)
というわけで、今日の修理過程終了。(長いぞw)
部品が来たら再びアップしたいと思いマス。
あぁ、疲れた。
※続・学んだこと。
トイレタンクの水は浮いてるボールの位置で水量を感知。
ボールの位置が低かった=水量が足りない
ということで水が出続ける。。。ということでした。
今回は「浮いているボール」を支えているピストン。
それのゴムパッキンが劣化していたために
ポールの位置が通常よりも下がり気味になっていたことが
水漏れの原因だと思われます。
まだ修理が完了していないので断言できませんが。
にわかにトイレタンクの仕組みが分かったような。。。
意外に原始的な仕組みでした。ちょっと興味深かったです。
※ボールタップについて
T社のHPを見るとボールタップの部品は細かく分かれているようです。
IN○X社のも、個々の部品が多分あるはずです。
私の説明が未熟だっただけだと思われます。
※おまけ
修理窓口の人の理解力、プラスお客(ワタシ)の説明の仕方で
ゴロっと結果が変わるなぁ、と。
それから、水がダダ漏れでなければ業者に電話するのは
一番最後で良いような気がします。
これは、あくまでも私見ですが。
※もうひとつ、おまけ。
修理見積り推移。
暮らし安心2万円(勝手に布団の中で推定)→9,000円→500円以内→1,360円。父の経験値=プライスレス。
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